ホーム>こだわり

こだわり

こだわりと想い

土作り 〜つちづくり〜

土作り(つちづくり)

(有)川原農産では、全面積の田んぼではありませんが、自家製の堆肥を作り土作りをしています。

しかし、堆肥といっても一般的な魚粉・骨粉・油粕などは使用しません。

米糠と籾殻を使い田んぼに還元するつもりで行っております。

田んぼに有用な微生物を増やし、活力ある田んぼにしていくのが狙いです。

稲たちが根ざすこの田んぼが、元気ならば稲たちも健全に健やかに生長できるだろうと思っています。

 

 

種子 〜しゅし〜

種子(しゅし)

(有)川原農産で栽培するお米は、現在全てJA町野町から種子を購入しております。

この命の源となる種を、私たちはできる限り農薬を使用せず、自然の微生物の力を借りて元気に育つように、お世話をさせていただいております。

左の写真は酵母菌の酵素をコーティングしてから芽だしした種子を種蒔きした時の写真です。

自然界にいる微生物の力を借りる事により、元気な苗へと成長していきます。

殺菌や滅菌するのではなく、協力できる菌と共に生きる、それが理想だと考えています。

 

 

育苗 〜いくびょう〜

育苗(いくびょう)

種蒔きした苗箱をビニルハウスに入れて、温かな環境の中、苗作りをしていきます。

この際、高温多湿の環境になる為、カビなどが繁殖しやすい環境となります。

カビが生え、苗の生育を邪魔する場合は、殺菌剤を使用して稲の生育を助けます。

ですので、私たちの栽培するお米は『無農薬栽培』と言う事はできません
 


平成27年産から、プール育苗を開始しました。

これにより、殺菌剤の必要性がなくなり、平成28年産は殺菌剤無しで育苗を行いました。

問題なく生育し順調に成長しました。

 

一つでも化学的な物質の使用を減らし、お客様にとってより安全で安心していただけるお米を育てるべく、今後も努力して参ります。

 田植え 〜たうえ〜

田植え(たうえ)

一つ一つの苗は、私たち人間同様それぞれだと思っています。この子たちが伸び伸びと元気良く育つ環境作りのお手伝いを私達農家はさせていただいております。

稲株と稲株の間を大きく開けて、葉っぱを伸び伸びと伸ばす事ができるように植えつけていきます。

一坪45株を目安に植え付けをしています。

 

平成28年2月、炭素循環型農法にご縁あって出会いました。

肥料を使わない農法です。 

化成肥料に頼ることなく、稲わらを餌として微生物を活性化させて、微生物の力を借りて栽培するというやり方に感銘を受け、弊社でも取り組み始めました。

化成肥料を使わない=水が汚れない=病気になりにくく、虫もつきにくい。と言う面白結果をえました。

人間でいう、生成されたサプリメント。それだけではとても生きていける訳はありません。作物もまた純度の高い化成肥料は体にとって良くないのではと思っております。

自然の力を借りつつ、サポート的に化学の力も借りつつ、できる限り安全なお米を安定的に収穫できるように、努力して参りたいと思います。

 栽培経過 〜さいばいけいか〜

栽培経過(さいばいけいか)

(有)川原農産では、微生物の力を借りて、一つ一つの稲株の間隔を広くとっているおかげで、左の写真のように違いが出てきます。

カメラの角度や距離によっての違いは多少はある物の、一般的な栽培をされている近隣の田んぼでは、株と株の間が狭く、葉を大きく広げる事ができずにいます。

一方、(有)川原農産の稲は大きく葉を広げて伸び伸びと育っています。

稲も生きています。元気に育つ環境作りが、親の立場の私たちの仕事です。

 

平成28年産からは、たんじゅん農にならって、漲水田んぼで栽培を開始しました。

株は大きく育ち、初期除草剤の使用はしましたが、水持ちの良い田んぼでは中期除草剤の使用はしませんでしたが、雑草に負けない元気な稲ができました。

平成28年産のお米の大半は、平成27年産よりも農薬の使用量が若干減っております。

今後も、科学的な農薬や肥料を減らし、より求められるお米を育てたいと思います。

 

 見極め 〜みきわめ〜

見極め(みきわめ)

(有)川原農産では、刈り取り適期をみきわめて、ちょうど良い実りでの刈り取りに心がけています。

早すぎると未熟な米が多くなりますし、遅すぎると稲穂の状態で発芽してしまう場合もあります。

程よい時期をみきわめることが、美味しいお米に仕上げる一因であると考えています。

 稲刈り 〜いねかり〜

稲刈り(いねかり)

天気との戦いです。

先ほどの適期の間に刈り取ることが何よりも重要ですので、晴れ間に動ける機動力が問われます。

(有)川原農産では大型のコンバインを動かして、一気に刈り取っていけるように頑張っています。

 

平成27年に、6条120馬力のコンバインを導入しました。

小さな田んぼの多い奥能登において、そんなドデカイ機械必要か?と言われる事が多々あります。

私たちの管理する水田の多くは、軟湿田で深いところでは120馬力といえどはまります。

出来る限りスピード感を持って、作業効率を上げ、少人数の体制でもより多くの面積を刈り取れる、一番大きなものを選択しました。 

 

お客様への3つの誓い

1.当サイトでは、奥能登や輪島に関わる商品しか販売いたしません。
どのように栽培したか説明できるのは、自分で育てたお米だけです。
そんな観点から私たちは、基本的に自社生産のお米や、加工品等を取り扱ってきました。

お客様の増加に伴い、各所色々なご要望も賜ったり、近隣の農業者をはじめ、
奥能登で事業をする仲間と出会い共に協力し合う大切さを感じており、
自分がオススメしたい一品も平成28年12月より取り扱う事としました。


2.お客様の個人情報は大切に扱い、他に流出しないよう心がけます。
お客様からお預かりする個人情報は、お客様へのご連絡及び商品の発送等に使用し、
他への流出が無いように心がけて管理いたします。



3.品質の高い商品の発送、お届けに努力いたします。
お客様少しでも多くご満足いただけますよう、私どもでできる最善の努力を持って
クオリティーの高い商品の発送、お届けに努力してまいります。

努力が足りず至らない点もあるかと思います。その際はどうぞご遠慮なくお知らせください。
今後の改善点として賜り、一歩ずつ邁進してまいりたいと思います。

 

ページ上部へ