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お米コラム

玄米食を取り入れよう

食事が大切な理由

「人に良い事」「人が良くなる事」「人を良くする事」これが【人+良+事=食事】です。
人は食べなくては命を繋ぐ事は出来ません。しかし、現代の食べ物は全てが健康につながるものではありません。

ファストフードをはじめとするジャンクフード。
ゼロカロリーの食品に含まれる、人間が吸収分解できない人工甘味料。
その他にも日常で何気なく口にしている食品の多くは、
食品添加物などによって汚染されていると言っても過言ではないと思います。
体を健康的な状態にするには、食生活を見直す必要があります。
「健康的な食」を考えるなら、一日の食事の中に玄米を取り入れてみてはいかがでしょう?

白いもの、精製されたもの、純度が高いものは体に悪い?

日本人の主食と言われるお米は、白米が一般的です。
白い食べ物はストレートに甘い(=旨い)と感じるものが多くあります。
しかし、それは体にとって良い物と言えるでしょうか。

「米+白=粕」カス
「米+(健)康=糠」ヌカ

粕や糠のように、昔の人は文字にその意味を込めていたかもしれません。
「白いものは毒だ。白いものは麻薬だ。」と言う言葉を聞いた事はありませんか?
白い食べ物と言えば、白米以外にも砂糖や小麦粉などの精製されたものが挙げられます。

それでは、精製された砂糖を摂取するとどうなるかを考えてみましょう。
精製された砂糖は、高純度で栄養が削られた簡単な分子構造となっています。
そのため、体内に入ると急激に吸収・分解されます。
短時間で胃や腸から即座に吸収され血中糖度を急上昇させるので、
脳はインスリンを分泌して血糖値を下げるよう指令を出します。
血中糖度を抑えるためにインスリンが大量に分泌されると、低血糖が起きてしまいます。
そして血中糖度が下がれば、糖度を上げたくなる。
つまり、こういう仕組みです。

甘いものを食べる→血中糖度が上がる→インスリン分泌→血中糖度が下がる
→甘いものが欲しくなる→甘いものを食べる

このサイクルは、血中糖度の上昇と降下の乱高下を繰り返します。その行き着く先は糖尿病だと考えられています。
糖質は生きるために必要なエネルギーですので、摂取自体が悪い事ではありません。しかし摂取する際は、体への負担が少ない消化吸収がゆるやかな食べ物を選ぶ事が大切です。

玄米をおすすめする理由

玄米はまさに、ゆっくりと糖質が消化吸収される食べ物です。
食物繊維が豊富な食べ物もこれに当てはまり、他にも海藻類や根菜類、きのこ類や乾物、こんにゃくなどが挙げられます。
消化吸収が緩やかになるとどのような事が考えられると思いますか?
血中糖度の急激な上昇を抑えられる事から、血糖値の乱高下がほぼなくなると考えられます。
そうすると、甘いものへの欲求が減り、間食の減少にも繋がり食生活が整っていきます。

また、玄米は食物繊維が豊富に含まれるので、便通もよくなるというお客様からのお声もあります。
実際に、食物繊維は体内に入ると消化されずに大腸まで届く成分です。
そのため、おなかの調子を整える食品(特定保険用食品)としても食物繊維は認められています。
白米と違って噛み応えもあるため、必然的に噛む回数が増え脳の活性化も期待できます。
なんでもやりすぎは注意!

玄米の糠層には様々な食物繊維やビタミン類、ミネラル分などの栄養素が含まれています。
しかし、いくら玄米が体に良くても、極端に玄米だけを食べればいいわけではありません。
これは玄米だけでなく、サプリメントや健康食品でも同様です。
一部に良くても、それを極端に摂取すると体に負担を与えます。
体に良いと言われる物も、摂り過ぎれば毒となると言う事ですね。
冒頭にも挙げましたが、食事は命を繋ぐために大切です。
また、体の健康状態にも大きな影響を与えます。
健康で豊かな食生活を目指すには、少しずつ沢山の品目を食べ、バランスを維持する事が大切です。

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