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お米コラム

お米をおいしく食べるには咀嚼も大切

毎日の食事に欠かせないお米をおいしく食べるためには、
石川県産コシヒカリなどお米の産地や種類にこだわるのはもちろん、咀嚼も重要なポイントです。

現代人の咀嚼不足

ご飯

時代とともに人々の食事時間と咀嚼回数が減っているのをご存知でしょうか。

はるか昔、弥生時代には1時間近くかけて
約4000回の咀嚼で食事をしていたとされます。
ところが江戸時代には時間、回数ともに半減し始めます。

 戦前まではある程度維持していましたが、戦後は次第に時間も回数も減少し、
今では弥生時代の6分の1程度になったと言われています。

食事時間の短さや咀嚼回数の少なさは大人に限った事ではなく、現代は噛まない、
噛めない子どもたちも増えているとされ、平均寿命の伸びと健康寿命の差にも影響するとして問題視されています。

咀嚼が足りないとどうなる?

筋肉や舌を意識的、また反射的に反応させる「噛む」という行為は、
強い顎をつくるだけでなく、脳や体へ良い刺激を与えます。
さらに顎を動かすのは脳への血流にも良い影響を与えるため、運動機能の維持や健康にとても良いのです。

また、噛むとだ液が分泌されます。だ液には胃腸での消化がしやすくなるようサポートする役割があります。
他にも食べ物の残りかすや細菌を洗い流して、口腔内を綺麗にする働きをも担っており、虫歯や口臭の予防に繋がります。

咀嚼が足りないと顎骨がしっかり発達せず、歯並びが悪くなったり、
噛まずに飲み込む事で胃腸への負担が大きく消化不良や胸焼けなどが起こったり、様々な悪影響を及ぼしかねないのです。

ご飯をよく噛むメリット

ご飯

ご飯をしっかり噛んでいると、甘いと感じる事はありませんか?お米の主成分であるデンプンは、炊くと消化の良いデンプンに変化します。

このデンプンがだ液に含まれる消化酵素アミラーゼと結びつくと、麦芽糖(マルトース)という甘い糖に分解されます。
これがご飯をよく噛むと甘く感じる理由です。

 脳機能の維持や日々の健康維持のためにはもちろん、おいしいご飯をより深く味わうためにも、
ご飯をよく噛んで食べる事をおすすめします。

毎日の食事には、(有)川原農産がご提供する石川県産コシヒカリを取り入れてみませんか?
コシヒカリだけではなく能登ひかりやゆめみづほ、新大正糯を栽培しております。
定期購入や年間予約米だと、お得な価格でご購入いただけます。

こだわりのお米はお中元やお歳暮といったギフトにもおすすめですので、ぜひご利用ください。

 

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