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奥能登里山だより

今年の稲刈りは・・・

おはようございます。九代目与三郎です。
 

今年の稲刈りは・・・、まだ終わりません。

長期戦です。

ここまで長引いたのは初めてです。


かと言ってバンザイするわけにも参りません。

できることを少しずつこなすのみです。

 

コシヒカリの一部の田んぼが刈り取り困難となってしまったため、本日よりもち米の収穫を行います!

餅米をお待ちの皆様、今しばらくお待ちください。


昨日は思いがけずかなりの雨量がありました。田んぼの地盤がどうなっているか心配ではありますが、祈りを込めて出陣したいと思います。


天和元年創業 百姓一系・九代目与三郎

有限会社 川原農産 代表取締役 川原伸章

雨なので、お休み!

こんばんは。

九代目与三郎です!


今日は、雨の一日。
稲刈りは終わってないので・・・ちょっと悲しい雨。

だけど、ずっと休みもまともにとれてなかったし、とりあえずはいろいろ他の事してすごしました。

嫁さんの携帯もひび割れでかなりの年数経過してたので、ドコモショップで見てこようと、子供ら連れて出かけたり。


とりあえず、稲刈りのことは忘れて、過ごせました。


天気が回復したら、また再開します!


今日はこの後子供らとの時間過ごします。

 

お疲れさまでした!

 

1681年天和元年創業

百姓一系・九代目与三郎

有限会社川原農産 代表取締役 川原伸章

 

ムフフな米作り♪

《ムフフな米作り♪》

今年から始まった試み。詳しくはFacebookに投稿してますので、見たい人はまず川原伸章を探してくださいね。

 

ざっくりいうと、無化学肥料、無施肥栽培にチャレンジしました。

肥料を与えない=まともな収量が得られない。と考えるのが一般的。

 

しかしながら、そんな一般的な常識をぶち壊す人と出会い、その説明がめっちゃくちゃ腑に落ちて今年はその準備をして来年からやるぞ!

と思っていたところ、春先一枚だけ肥料を落とし忘れてしまった田んぼができた。

 

じゃぁ、やっちゃえ!ってことで無施肥栽培に着手。

 

結果は、上々の収穫量。

ただ、肥料をあげない=自分の手間を増やすってことだなと妙に納得。

 

田植えから収穫まで、気になって気になって仕方がない。

しょっちゅう様子を見に行く。これが多分良かったんだろうと思う。

 

収穫したお米を食べてびっくり。味わいが濃いのだ!

美味い!


今まで通りのお米とは一味違って感じた。

まぁ、自分の欲目ってやつかもしれないけどね。


そんな田んぼ、9月11日に刈り取りを終え、約1か月後の様子がこの写真。

20161061919.JPG

肥料を入れていた田んぼとほとんど変わらず、2番が生えている。

 

肥料を使わずに、収穫量を7.3俵も取ったもんだから、大体の人はこう言う。

「去年の残肥だ!」と。

残肥を使って育ったならそれでもいいけど。

肥料を使った田んぼと見劣りしないくらいの2番が育っているのはなんで?

 

答えは土中にあると思っている。

いわば、葉っぱのような緑の物ができるときって窒素分がとよく言われる。

だから、普通の栽培では肥料の中に窒素・リン酸・カリの三要素が含まれるのだが、それが投与されなかった田んぼで同じような結果が見受けられるのは、窒素を供給してくれている何かが個の田んぼの中にいるという事。

信じるか信じないかはあなた次第。


ただ一つ言える事、常識=真実ではない。現実=真実なんだという事。

この理論は人間の体にも当てはまるし、その他の動植物にも当てはまると思っている。

健康な体を作るためには健全な食が必要なこと。

不必要な食は、病気を招きこむという事。

病状が出ている場合は、体が自己再生を図るため、デトックスしているという事。

排毒している機能を邪魔して表面上きれいにしても、体の中では蝕まれているのは変わらないという事。

全ての生きとし生けるものは同じサイクルの中で循環している。

 

面白い!実に面白い!

農業がこんなに面白く感じた年はない。

なんだか自分が次のステージに招きこまれた気分だ。


これから、ムフフな米作りが始まる。

ムフフなチャレンジはこのカテゴリで投稿していきます!

 

百姓一系・九代目与三郎

有限会社 川原農産 代表取締役 川原伸章

 

台風18号の影響は

おはようございます。

九代目与三郎でございます。


超大型の台風と恐れられていた台風18号は、昨晩温帯低気圧に変わり中心は能登沖を通過していった模様です。

神仏のお力でしょうか、お陰様を持ちまして目立った被害もなく、やり過ごせたのではないかと思います。

 

よく、他力本願と言いますが、

他力本願=自分で何もせず他人の力で成しえる事

のように思っていらっしゃる方が大半でしょう。TVでもそういった使い方で報じている事が多いので。

 

本来の意味は、

他力本願とは、阿弥陀如来のお力を借りて、浄土へいけない身であっても救っていただくと言ったような事であり、

人知を超えた力が働くことなのです。


宗教的な話は、嫌悪感を示される方もおいでかもしれませんが、日本の仏教のタイプには大きく分けて、自力本願と他力本願とがあります。

自力とは業を行い徳を積んで、お浄土へ参るタイプの宗派であり、一方他力は阿弥陀如来のお力を頂いて、お浄土へ参るタイプの宗派となるわけです。

 

台風は自然のなしえる仕業、人の力ではどうにもできません。

史上最大ともいわれる巨大台風が今季一番接近したにもかかわらず被害が少なかったという事は、人の力によるものではなく自然をも超越した力が働いたのでは?と思う事もできるわけです。

 

そんな馬鹿な!とおっしゃる方もおいででしょう。

 

はっきり言えば、どういう風に考えようとどうでもよいわけです。
 

奥能登と言う仏教や神道だけでなく自然にも畏敬の念をもって生きる人々がいるここで生まれ育った私は、そういった人知を超えたお力によって救っていただいたと考え、
大難が小難に、小難が無難に収まったことは、助けていただいたおかげ様と感謝する姿勢が大切だと思っているわけです。


私の農業は、科学的に分析されち密な計算によって構築される農業ではありません。

心の部分を最も重要なことととらえて行う農業です。これを理解していただけない人には言い訳農業ですと話しております。


命を育むことは、決して人の力だけで成しえるものではありません。

畏敬の念、感謝の心、こういったことがすべて命に乗り移っていくと考えております。


頭のねじが数本ぶっ飛んでいるのかもしれませんが、今後もこの想いを大切に喜ばれ求められる作物たちを育てたいと思っております。

 

1681年天和元年創業 百姓一系・九代目与三郎
有限会社川原農産 代表取締役 川原伸章

HPリニューアル!に伴い。。。

(有)川原農産をご利用いただいておりますお客様へ

日ごろご愛顧いただき誠にありがとうございます。

なかなか更新ができない状況から、ホームページを一新すべく外注しており、ようやく完成いたしました!


しかしながら、HPは作っておしまいではなく、これも作物同様育てていくものだとも考えております。

システムも気持ちも新たに一新してスタートして参ります。

 

このため、大変申し訳ございませんが、

しばらくの期間は、移行に伴いスムーズな動きが取れない事もあります。
商品も随時追加していく形となります。


新米の販売はまだか?とのお問い合わせは多数いただいておりましたが、
なかなか対応ができず、またシステムの移行に伴い、ご利用ができない状況もできてしまい、
多大なるご不便をおかけし、心よりお詫び申し上げます。


まだ、稲刈りが完了しておらず、
HPの運用もがっつりとできる訳ではありませんが、
できる限り行動に転じていける様努力してまいります。


どうぞ、今後とも(有)川原農産をご愛顧いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。

 

1681年天和元年創業
百姓一系・九代目与三郎
有限会社 川原農産 代表取締役 川原伸章

農場ブログ はじまります!

2016104123656.jpgこの度川原農産のWebサイトをリニューアル致しました。

定期的にこちらのブログにて、奥能登の日々を発信して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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