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農場の出来事

現場の状況報告

稲刈り6100.jpg

東京出張販売から帰還した8月27日、稲刈りを開始しようとしていましたが、そこからの雨!雨!雨!

8月29日に夕方少しだけ晴れ間がでて、初刈をするもののその後も雨!

それが警報出るくらいの大雨と言う事で、一部の田んぼでは冠水してしまいました。

 

しかしながら、大難が小難に、小難が無難になった感じで、被害は最小で済んでいるかと思います。

 

今日は、そんな中稲刈りを7反歩程進めることが出来ました。

明日明後日は稲刈りができそうな感じです。

 

台風前に出来る限り刈り取りを進めていきたいと思っています。

各所ご心配を頂いており、ありがとうございます。

 

また所々で近況報告いたします。

 

 

30年産の田植え6月3日で終わりました!

平成30年産の田植えが、6月3日で終わりました。

約33日間に及ぶ田植えでした。

今年は、新機種導入によって苗箱の使用数を減らし人員を減らした中でのチャレンジでしたが、終了はおおむね昨年同様でした♪

 

今年も田んぼdeドライブを開催♪

地元の子ども達が約9名と保護者数名参加で新車の田植え機の試乗をしてもらいました。
(とはいっても4名ほどは川原家ですが。(笑))

田んぼdeドライブ.JPG

今年も、無肥料栽培を敢行しております。

準たんじゅん米としての栽培は、ほぼほぼすべて。

肥料を入れない作物づくりに対して、冷ややかな視線は多々感じるものの、ここ最近は作物の気持ちにシンクロした感じで肥料を入れる行為=いじめている行為と思えてきて、後半戦に至っては肥料を切って植えておりました。

この結果が出るのは、秋いこうです。

また途中経過をお伝えいたします。お楽しみに♪

 

4月第4週の農作業レポート

春の作業が進んでおります。
農場レポートを應貴がお届けいたします♪


●林檎の防除
奇跡のりんごなんて、と思っていましたが、たんじゅん農×道法スタイルで、その道が見えそうです。

完全ではありませんけどね。それでも従来よりも格段に美味しく安全なリンゴ栽培目指しますよ♪

とはいっても、まだまだ転換期の川原農産。

4月22日日曜日に第一回目の防除を行いました。
今年は、富山の国際有機公社の吉田さんのオススメによって、ポーマンLと言う鰯由来の液剤を混ぜて散布してみましたが、
防除機を運転する父から臭い!との苦情が出たため、救世水と言う酵素液も使用して散布してみました。

今年は、ポーマンと言う資材を通してケイ素を意識した栽培と、救世水と言う酵素水を使用した中でより植物を活性化させた病害虫に強い状態を作れるかを実験して参ります。


●代掻き開始
水田では田植えに向けた代掻きが、4月24日より始まりました。

まずは「ひゃくまん穀」
晩稲の品種で登熟を考えると早めの田植えが必須になりそうという事で今年は4月末での田植えを敢行予定。

ただ今プール育苗しながら成長中、あと数日で根張りも上々だろうな♪


ひゃくまん穀.JPG

今年、川原農産は密苗もどきから、完全密苗へ移行。

さぁ、どうなることやら?(笑)

田植え機.JPG

最新の密苗使用の田植え機も導入し、今週末から約1か月にわたっての田植え開始です♪



以上、農場からのレポートでした!

本年もありがとうございました。良い年をお迎えください。

平成29年も残すところあと数日。

今年は皆様にとってどんな年となったでしょうか?


振り返ると、川原農産では人員の入れ替えと言う大きな節目の年でした。

2月に加工担当をしていたスタッフの卒業。

6月に販売担当をしていたスタッフの卒業。

一時は正社員がゼロになるという非常に危機的状況かに陥ったのですが、ボラバイトの採用や新入社員の入社などで何とか年の瀬までやってきました。


7月の水害や新農法による栽培方法の変革、天候気候に左右されながら、今年は減収した年となり苦しさもあります。

しかしながら、その中においても次年度へ向けての確かな手ごたえはつかんでいます。

肥料を使わない、炭素循環農法の採用によって、作物の健全化を図る努力をした結果、お召し上がりになられた複数のお客様から、いつもと違うとの変化を感じたご指摘・ご感想を頂いております。

 

頭の中でイメージしていたことが、具現化できつつあることに喜びを感じ、またよりお客様の心体にとってより利のある食をお届けする喜びを感じ、次年度に向けてのやりたいことがあふれている今日この頃です。



常に前へ、常に一歩でも高みへ、常により良い選択を!

お客様を喜ばせる事が我が身の喜びとなり、さらに良い歯車を回していく事が、川原農産のやるべき事であると思っております。


本年の営業は、12月28日までです。

年末年始のお休みをしっかりと頂いて、平成30年はさらに邁進する年にしてまいります。

年始は1月8日より営業させていただきます。

よろしくお願いします。

 

笑顔生産法人 (有)川原農産 代表取締役 川原應貴

 

 

平成29年産米の苗だし開始

ありがとうございます。

今日の奥能登はやや寒い雨模様。なんだか平年よりも気温が低めだと感じるのは私だけ?

先日6日と7日に播種した苗がようやく育苗機で芽が出てきたのでハウスに並べています。

 

育苗機.JPG

▲数年前に中古品として購入した育苗機、432枚入ります。

表のカバーだけ新調して使ってますが、まだまだ現役です。

手作り育苗機.JPG

▲一昨年から真似してやってる簡易的な手作り育苗機。

23世紀型お笑い系百姓の林浩陽さんのFacebookの投稿をみて、これは便利!とそく真似をして今年は3年目。

パレットに乗せたまま移動が出来るのは、かなり便利ですね。

ここで、528枚。

トータルで1回に約1000枚足らず。960枚稚苗が出来る計算に。

石川65号稚苗.JPG

  今年初めて栽培する、石川65号。「ひゃくまん穀」と言う愛称がついたようですが、、、
ま、ノーコメントで。笑


2017411115452.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、新しいバイトさんも来てくれて、頑張ってます。

プール育苗していく為、ブルーシートの上に並べていっています。

良いお米に育ちますように♪

 

たんじゅん農の道へ

たんじゅん農とは、炭素循環農法の略。

自然栽培とか、有機栽培ではないんですか?と問われそうだが、厳密にいえば違うのだろうけど、大きな枠で言えばどちらも含まれる。

 

自然界にある、雑草・樹木そういった物を微生物のエサとして微生物の力によって作物を育てていただくという、一見自然農。

しかし、たんじゅん農では必要とあらば農薬の使用や化成肥料の使用を認めている。

自然農では、自然農と謳う以上、こういったところは、厳密にはその枠には入らないとなるのだろう。

たんじゅん農では肥料を必要としない。肥料分は自然界にある微生物のエサとなるものを活用するだけ。

ってことは、有機物を使うから有機栽培ではないの?となるが、有機肥料を使うわけではない。

有機JASの制度では、有機JAS認証の肥料を使うなどするが、そこに含まれる有機物には動物性も含まれる。

たんじゅん農では基本的には動物性はいらない。使う人もいるかもしれないが、いらない。

と言う事でここでもまた有機栽培とは異質な空気を放つ。

 

だからどちらの論者にしても、たんじゅん農の自由な幅はいささか腑に落ちない所があるのだろう。

 

昨年、試験的に無施肥栽培による能登ひかりの育生を行った。

 

たった一年、たった一枚の田んぼで何がわかる?と言う声もあるかもしれないが、手間暇をかけ取り組んだ中身は肥料ゼロ、農薬2回3成分と言う資材の使用量。

コストダウンしたから安くなるか?と言うと、値段は実は高い。水管理や別のところで労力をかけているから。

たんじゅん農的栽培では、できる田んぼとできない田んぼがあり、人の力が慣行栽培よりも必要となる。

 

貿易交渉によって関税撤廃などで、破格の安い外国産の農産物の輸入が目下となる今、なぜそんな一見低コストで高コストな栽培方法へ行くのか?と言う疑問もあるだろう。

 

答えはまさに、たんじゅん!味の違いである。

 

たんじゅん農一年目の田んぼでありながら、観光栽培のお米と比較し、香りやうまみは確実に慣行栽培よりも上回った。

そして、たんじゅん農の諸先輩方の育てられた農産物を口にして、目が覚めた。

間違いなく美味いのである。そしてそれを体が求めるのである。

子供が、マズイと野菜を吐き出したりするのには、本能的な拒否反応が起きていると仮説を立てた。

セロリを生で美味い美味いとバクバク食べる子供たち、体にとって本当に必要なものは美味い。

とするならば、吐き出すものは人の体にとって本当に良いものと言えるかは、逆であると考えたのだ。

 

美味しく、体にも良い、医療費が格段に減る食の提供の為に、たんじゅん農は最短距離であると確信したからこそ、この道を選ぼうと思う。

 

私は正直な話、自然農にも有機栽培にもあまり興味はない。

大学は、推薦入試で入学した。その際5人の集団面接で一人だけ農業高校出身。

ほか4人は全て環境問題について将来取り組みたいと声をそろえる中、私一人だけが微生物が面白い。まだ発見されていない酵素もあるはずだ。そういった物で医療にも勝る食を作りたい。

とはったりをかました。

 

そのハッタリが、現実味を帯びてきた。

当初頭の中でイメージしていたのは加工食品であったが、農産物そのものも微生物の力によって発酵作物に出来ることを知った。

命のしくみ、宇宙の流れ、氣の力、こんな言葉を連ねるの頭のねじが数本とれた異常者に思われるかもしれない。

怪しい宗教にハマったのではないかと言われるかもしれない。

全く違う。

 

生きるという事、命を繋ぐという事、人の場合すべては食べるという事からめぐりめくっている。

一つ一つ拾い上げていって、手繰り寄せた結果が、たんじゅん農なだけである。


信じるか否かは、お客様に任せたい。

 

この道は間違いなく、その先の人を幸せにできると確信する。

 

いやぁ、楽しくてワクワクしてしょうがない。食べて美味しく体にも良いなんて。願ったりかなったり。

そんな農業が出来るなんて、感謝感激。

 

ありがとうございます!

 

 

与三郎のお餅は、良く伸びる!

(有)川原農産では、冬場は餅加工!

原料のもち米は、自社栽培の【新大正糯】

伸びが良く滑らかな舌触りが特徴。すごくのび~る。

杵つき餅.JPG

すごいでしょ?絵に描いた餅のように、良く伸びます。

今日は、丸もちメインで搗いてました!


お雑煮にすると、美味いですよぉ~

 

可愛いなんて言ってらんない。。。畑の無法者

おはようございます。

年々被害が大きくなり、今年は能登栗ほぼ壊滅状態まで追い込まれました。

何のために農業をやっているのか・・・、私たち農家の生活もできなくなるくらいの被害が各所で起きています。

また数日前には近隣で4頭車とクラッシュ。2台は無残な大破。車両保険に入っていなければ・・・泣くに泣かれぬ状況。

 

なんですか?と聞かれれば、イノシシです。

奴らの増殖ぶりは半端なく、奥能登地域における被害は拡大の一途。

周囲との連携で個体数の削減を目指さねば!

そんな奥能登です。


その前に稲刈り稲刈り!

ガンバリマス!

天和元年創業 百姓一系・九代目与三郎

有限会社 川原農産 代表取締役 川原伸章

秋晴れ!快晴の奥能登です。

おはようございます。
20161014

快晴の奥能登です。

昨日はもち米を約1町歩ほど刈り取りしました。


今日も頑張って刈り取りして参ります。


もち米の新米まで今しばらくお待ちください。

 

天和元年創業 百姓一系・九代目与三郎
笑顔生産法人 有限会社川原農産 代表取締役 川原伸章

今年の稲刈りは・・・

おはようございます。九代目与三郎です。
 

今年の稲刈りは・・・、まだ終わりません。

長期戦です。

ここまで長引いたのは初めてです。


かと言ってバンザイするわけにも参りません。

できることを少しずつこなすのみです。

 

コシヒカリの一部の田んぼが刈り取り困難となってしまったため、本日よりもち米の収穫を行います!

餅米をお待ちの皆様、今しばらくお待ちください。


昨日は思いがけずかなりの雨量がありました。田んぼの地盤がどうなっているか心配ではありますが、祈りを込めて出陣したいと思います。


天和元年創業 百姓一系・九代目与三郎

有限会社 川原農産 代表取締役 川原伸章

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