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与三郎のひとり言

色んなタイプのスタッフ募集しています。

奥能登で、ワクワクしながら命を育みませんか?


2019年、新元号に代わる転換期の日本。

(有)川原農産もまた、新しくより力強く成長をするために新しい仲間を募集しております。

(有)川原農産の求人サイトはこちら。

 

新しい時代の働き方は、より自由でより自分の想いを形にする時代のようにも感じます。

それは今までの働き方からの脱却。

同じようにはいかない分、苦労も有ります。

しかし、その苦労を買ってでも突き進む未来には自分の理想が待っているのです。

 

貴方は何をして生きたいですか?

 

生きる為に何をして生きますか?

 

貴方にとっての生きるとはどういうことですか?

 

小難しく考えればきりがありません。

しかしながら、生きる目的が無くては、どんなに高性能のナビをもってしても宝の持ち腐れ。

人生においての、目的地設定があってこそ、ナビは生きてくるし動く車も無駄なく進めるわけです。

 

今、貴方は何をしたいですか?

今、貴方はどうしたら笑う事が出来ますか?

 

私の師は言います。

「今できない事は10年たってもできない」

やりたいことの中に、田舎暮らしがある方は今がその時です。

やりたいことの中に、家族を良い環境で生活させたい方は、今がその時です。

 

さぁ、一歩を踏み出してみませんか?

 

奥能登で生きる。

(有)川原農産が、全力でその姿を示し、

(有)川原農産が、全力でサポートし、

(有)川原農産が、全力で仲間を増やしていきます。

 

皆がやりたいことをやるその傍らに、いつも農業がある暮らし。

(有)川原農産はこれを目指していきます。

 

生きるとは食べる事です。

その命を育む、農業と言う仕事。

20数年前には学校の授業で3Kと言われておりました。

 

汚い・キツイ・格好悪い

 

と。

 

そう思う人は思っていてください。

私も、昔はそんな恥ずかしい家業をする家の子どもとして、

農業を軽蔑視し、親を尊敬できませんでした。

 

しかし、強制的にではありますが、

農業に身を投じ、

身をもって農業を体感した今、

心の底から言えるのは、

 

「農業はおもしろい!」

 

です。

 

私と共に、奥能登で農業をしませんか?

命と語らいませんか?

(有)川原農産は、農業を通じて、一つでも多くの笑顔を産み出す、笑顔生産法人を目指します。

 

多数のご応募お待ちいたしております。

 

 

(有)川原農産の求人サイトはこちら。

 

社長的には白もちが!お客様的には豆もちが♪

こんにちは。

今年の冬は雪が少なく、例年に比べて除雪に時間を取られることが殆どない奥能登です。

さて、昨年無肥料栽培のもち米を敢行して育てた私。

収穫量と言う問題では残念な結果になったのですが、品質と言う点では格段に一昨年よりも良くなっていると感じています。

 

人員不足もあり、社長自らが餅つきの現場に入って餅を搗くという川原農産ですが、おかげでそのお餅の美味しさを12月のお正月餅の製造時には、毎日のように確認して確信しておりました。

「確実に白もちが美味くなっている!」と。

yakimochi.jpg

それで、本日の社長の昼メシは、賞味期限切れで直売所から引いて来たお餅です!(笑)

 

だいたい、12月がお餅販売のピークです。特に年末の1週間が一番の売れ時ですね。

 

そのお正月餅をお召し上がりになったお客様から、年明けもお餅のご注文を頂く事が今年増えました!

特に、今年は豆もちが人気の様です!

まぁ、お餅が美味しいだけに豆餅も確かに美味しいです♪

 

去年よりも確実に増えたのが、地元のおじいちゃんおばあちゃん達からの注文。

今日も、豆もちと草もち、2升ずつほしいとご購入頂きました!

ありがとうございます。

 

お正月以外はビックサイズの、袋は生産しておりませんが、小袋タイプは生産していきますので是非お試しください♪

https://www.kawaranousan.com/shop/products/list.php?category_id=7

 

 

 

今年もお世話になりました!

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今年も残すところあと、2日。

毎年のように、いろんな思いを巡らしているのですが、40歳を過ぎてからやたらと年明けから年末までが早いと感じている九代目与三郎こと川原應貴です。

 

お餅の準備は出来ていますか?

今年のうちのお餅は格段にレベル上がりましたよ!

無肥料栽培で育てたもち米は、ストレートに美味い!と感じる仕上がりに♪

是非白もちで食べてもらいたいなぁ~と思う今日この頃です。

 

皆々様にとって、激動する来年も、より良い年となりますよう、川原農産も堅実に一歩前へ進めるよう、祈りを込めてあと2日を過ごしていきたいと思います。

今年もありがとうございました!

共に歩む仲間を求む!

(有)川原農産の目的は、農業を通じて一つでも多くの笑顔を産み出していく事。

この目的を達成するために、大きく分けて3つの部門が存在する。

 

1.生産部門

2.加工部門

3.販売部門

 

今まで、どの部門でも間に合うように、入社するスタッフには全てを経験させ、ゼネラリストの養成を行うようにし、誰かがかけても補填できるようにと思ってきた。

商品の質や味は、それなりに高い評価を頂いているお陰で、需要は年々伸びているがそれに対応しきれるだけのスタッフと能力が欠けている状態。

だからこそ、共に歩む仲間を募集している。(現在は加工部門だけだが、生産部門と販売部門も追って求人していくつもり。)

 

それぞれの分野において、全部自分で関わってきて18年。

それなりの経験と知識の中で、自分がやればどれをとっても人並み以上の働きはするが、自分一人の力には限界がある。

 

今までは全部門のゼネラリストの養成を目指したが、今度はそれぞれの部門におけるスペシャリストの養成を考えている。

 

我こそはと言う志願者がいれば、是非名乗り出てほしい。

 

人類の幸せ、世界平和には人の笑顔が必要不可欠だと思っている。

共に、多くの笑顔の生産に向けて歩んでいただける仲間を募集していきます。是非お問い合わせください!

クラウドファンディングの目標達成!

川原農産の挑戦、クラウドファンディングにご支援とご協力を頂きました皆様に、
100%を超えたご報告と、感謝の気持ちを込めた御礼を、代表取締役として一言申し上げます。
 
ありがとうございます!
100%を達成するまでに、じわじわと支援者が増えていく傾向にありました。
 
その原因の一つが、プロジェクトの資金の使い道とプロジェクトの内容に若干のずれを感じられていたからではないかと、
今更ながらに分析しております。
 
 
このように感じたのは、Facebookの友達から「金属探知機って何のために使われるのですか?」と言う問いからです。
 
 
支援はしても、その支援したお金の用途が多くの皆様にとって、すんなり理解できるものではなかったのだと感じております。
 
 
クラウドファンディングを初めて挑戦し、良い勉強をさせていただいております。
 
 
そこで、遅ればせながら金属探知機を必要とする理由を下記に記載いたします。
 
 
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金属探知機は、加工食品等商品の出荷前の最終チェックで使う為に導入予定です。
 
 
農作業に関わる機械も、加工に使う機材もそのほとんどが金属でできている為、経年劣化によって金属が混入するリスクはどうしても避けられません。
 
 
弊社の商品で「能登焼栗レンジパック」が有ります。
数年前、関東の高級スーパーである紀ノ国屋さんにて販売していた折、金属片が入っていたとお客様からご指摘を頂く痛恨のミスをおかしました。
当然、全店舗から全回収しその調査や報告する為に金属探知機での検査を依頼された経緯があります。
 
 
実はその時、奥能登で金属探知機を導入しているような製造業や個人事業主は見つかりませんでした。
 
 
結果的に、農家仲間でもある白山市の㈱六星の軽部社長の計らいで、時間外に全回収した焼栗を200~300パックだったと思いますが、金属探知機にかけていただきました。
金探の結果は、他の商品に金属片は見つからず問題の商品はお客様からご連絡いただいた一つだけだったのですが、清掃の際に使っていたワイヤーブラシの破片だったことがその後、石川県工業試験場での調査結果で特定判明しました。
 
このように、異物混入のリスクは取り扱いヵ所、取扱い店舗数が増えて行けばいくほどの製造販売のリスクが高まり、さらにはもし問題があればその対処にも相当な時間と経費が掛かってしまいます。
 
過去の経験から未然に防ぐ、その為に導入を考えています。
 
 
そして出来るなら一つでも大きいサイズでグレードを上げることが出来れば、処理能力が上がる他、六星の軽部社長の計らいのように、奥能登でも金属探知機があることで、農家仲間や地域の事業者の仲間がもし何かあったときにも、うちでチェックできる体制ができます。
 
過去の失敗や常にあるリスク、耕作者の高齢化や離農農家の増加に対し今後も請け負い面積が増えて生産量も増える可能性が見込まれます。
それに伴って従業員の雇用が必要な状況は益々増えます。従業員の通年雇用の為にも農産加工での毎月の収益も重要になっています。
 
携わる人が増えれば増える程リスクもまたそれに伴って増えてしまいます。本当言うと農業って家族経営の範疇でできるミニマムサイズが望ましいなと最近考えたりもしています。
しかし地域の農地や地域の地主さんにお仕事を先代がもらって、私が大学まで進学させていただいたり、生活させてもらったという恩を考えれば、耕作してほしいと言う地主さんからの声はむげに断れない状況です。
 
人は生きる為に、食という重要な行為をやめる訳にはいきません。
 
その食の為には農業・農地が維持管理されていく事が必要不可欠であることは言うまでもありません。
 
 
我々(有)川原農産は、奥能登・輪島を中心とした地域農業から、日本の農業の維持振興発展の為に、減少した農家仲間を増やす事が重要だと考えております。
 
微力ながら、雇用や研修、体験等を通じ、農業の魅力を伝えながら農業の道を志す仲間・同志を増やす活動もしています。
 
 
リスクを小さく、効果を最大限に持っていく為に今回の金属探知機の導入はその一端を担うものと考えております。
 
 
 
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目標額の100%は、一つの通過点です。
 
正直なところ金属探知機はピンキリ有ります。身丈に合わないようなその一番グレードの高い物を望むわけではありませんが、出来る限りグレードの高い物を導入したい想いです。
 
自己資金で導入できればベストなのですが、まだその実力が(有)川原農産にはありません。
 
私たちの考え方、目指す方向にご支援いただいた皆様と共に理想の農業の形・農産物や食品を生産し、必要とされる法人を目指してまいります。
 
9月末日がクラウドファンディングの締切日です。
 
残り20日以上ある募集期間中は、少しでもグレードの高い金属探知機の導入に向けてご支援をさらに募集させていただきます。
 
 
 
従いまして、知人友人でご興味がありそうな方がおいででしたら、是非お知らせください。
 
クラウドファンディングのリターンは一つのきっかけであると考えております。
 
ご支援いただきました皆様とは、今後も良き関係を続けていく為いろいろとスタッフと共に思考して参ります。
 
 
どうぞ、今後とも(有)川原農産をご支援・ご指導いただきますようお願い申し上げます。
 
 
1681年天和元年創業 九代目与三郎
笑顔生産法人 有限会社川原農産
代表取締役社長 川原應貴
 

公立高校の合格発表の日

今日は、石川県の公立高校の合格発表の日のようです。


(有)川原農産では毎年、社長の母校に通う中学3年生に、

自社で栽培して杵つきし、曹洞宗大本山總持寺祖院にてご祈祷頂いたのち、プレゼントしています。

 

合格餅.jpg

今年のエピソード。

市内のスーパーで買い物をしていた際に、中学三年生の親御さんから声を掛けられました。

親御さん:「合格餅ありがとうございました。」

与三郎:「いえいえ、毎年の事なんで。」

親御さん:「子ども達もよろこんでいます!」

 

チョットしたやり取りだけど、嬉しいです。

感謝してもらいたくてやってるわけじゃないけど、あの当時を思うとすがるものがほしくて、心の支えが欲しいそんな思い出があり、ちょっとした支えにでもなれたらなと言う思いで始めました。

加工場の許可を取ったのが平成21年。

翌年から餅加工を開始し、餅加工の分野においては後発部隊たので、先人が面倒くさくてやらない事をやってニッチなところを目指して始めたのが五角餅。

プレゼントを始めたのが23年の2月だったような気がします。今が30年だから7年続けてます。
 

 

輪島市町野町にある東陽中学校に通うと、川原農産で餅加工を続ける限り!3年生になると合格餅が当たる特典があります!

ですので、お子様をお持ちの子育て世代で何処かへ移住をお考えの皆さん。是非、輪島市町野町へお越しください♬

農業及び、農産加工、販売と言った仕事もありますよ~♪

(有)川原農産は地域で子育て!を意識した活動を展開中です!


#移住 #奥能登 #輪島 #農業 #川原農産 #合格餅 #笑顔生産法人 #転職 #天職 #子育て #田舎暮らし

365日、主食がお餅です!?川原農産のお餅はプラチナ餅!!?

お客様からのお声のご紹介です♪


昨年末から、試験的にはじめてみた新しい場所での販売。

今まで盲点だったと思うほど、お餅が良く売れるのです。

そこでは、既に150人を超えるフォロワーがいてくださいまして、常に川原農産のお餅がアップされるのを今か今かと待っていて下さっているので、商品がアップされるや否や、あっという間に買い手が付いちゃうのです!

 

お餅は、正月だけのもの。

なんて固定概念をたいていの人は持っていると思います。

自分もそうでした。

お餅は作っても、年末にドカン!と作って一気に売ってあとは、細々というイメージだったのが、まったく持って違うという事に正直驚きを隠せませんね。

 

そんなお客様の中には、365日主食がお餅だと言う方、うちのお餅のことを【プラチナ餅!】と評価して下さっている方がおいでで、ちょっと恥ずかしい感じもありますが、嬉しくて嬉しくて、ご紹介させて頂きました。


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その場所では、一品モノとしてお餅のセットを販売しています。

既に、112の商品をアップしほぼソールドアウトの状態です。

 

そのお客様の反応で、いくつかの傾向が見えます。例えば、上の写真のよもぎ餅。結構好きな人が多いんです。

でも、奥能登や、輪島だと、豆もちの方が人気があったりで、地域とかによっても傾向はちがうんですよね。

 

で、一押しはなんと言っても玄米餅!

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もち米の玄米を蒸して半搗きにして搗いたお餅は、あんまり出回っていないんですよね。

プチプチとした食感と香ばしさが美味しいお餅。

それと形状がスティック状にしてあるのはあんまり他には無いお餅で、

焼きやすく、持ちやすく、食べやすい!と3拍子揃ってます。

 

他にもおいしいお餅はいろいろあるのかもしれません。

ただ、自分のところにもち米が一杯あって、自分でお餅を搗いていてってなると、、、自分のところのを消費するだけで一杯一杯。他のお餅を食べて研究している余裕がなくて、分からないのが現状です。

 

そんなうちのお餅が、好評価だからといって手を抜くわけじゃないですよ!?

常に、今日より明日、明日より明後日!一回一回お餅と真剣に向き合って、更なる美味しさの為に工夫することはないか?気をつけることはないか?とアンテナを張るようにしています。

より、末永く愛して御利用し続けてもらえるお餅を作れるように、今後も腕を磨いていきますよ♪

 

まだお召し上がりになったことのないお客様は、是非川原農産の【プラチナ餅?】を食べてみて下さい!プラチナじゃねーな!って思ったら是非またご指摘下さい。たくさんの人にプラチナ餅と読んで頂けるように精進してまいります♪
 

 

1681年天和元年創業 百姓一系・九代目与三郎

笑顔生産法人 有限会社 川原農産 代表取締役 川原應貴

本年もありがとうございました。良い年をお迎えください。

平成29年も残すところあと数日。

今年は皆様にとってどんな年となったでしょうか?


振り返ると、川原農産では人員の入れ替えと言う大きな節目の年でした。

2月に加工担当をしていたスタッフの卒業。

6月に販売担当をしていたスタッフの卒業。

一時は正社員がゼロになるという非常に危機的状況かに陥ったのですが、ボラバイトの採用や新入社員の入社などで何とか年の瀬までやってきました。


7月の水害や新農法による栽培方法の変革、天候気候に左右されながら、今年は減収した年となり苦しさもあります。

しかしながら、その中においても次年度へ向けての確かな手ごたえはつかんでいます。

肥料を使わない、炭素循環農法の採用によって、作物の健全化を図る努力をした結果、お召し上がりになられた複数のお客様から、いつもと違うとの変化を感じたご指摘・ご感想を頂いております。

 

頭の中でイメージしていたことが、具現化できつつあることに喜びを感じ、またよりお客様の心体にとってより利のある食をお届けする喜びを感じ、次年度に向けてのやりたいことがあふれている今日この頃です。



常に前へ、常に一歩でも高みへ、常により良い選択を!

お客様を喜ばせる事が我が身の喜びとなり、さらに良い歯車を回していく事が、川原農産のやるべき事であると思っております。


本年の営業は、12月28日までです。

年末年始のお休みをしっかりと頂いて、平成30年はさらに邁進する年にしてまいります。

年始は1月8日より営業させていただきます。

よろしくお願いします。

 

笑顔生産法人 (有)川原農産 代表取締役 川原應貴

 

 

あわただしい日々

あわただしい日々を送っています。

稲刈りが終わったかと思えば、川崎市民祭りに向けた出張販売。

新しい取引や、取引の再開など、次から次へと仕事は舞い込んでくる。

有り難い事です。


かわさき市民祭りには、多数のお客様にご来場いただき、ご購入いただき誠にありがとうございました。

年間契約いただいているお客様も、年に一度の顔合わせと言った感じで簡単なご挨拶をさせていただきました。

お変わりなくお元気そうでよかったです。


お客様の中には、ブログが止まっているから、今回の川崎にも来るのかどうなのかわからなかったなどのご意見も頂戴し、

情報配信の大切さが身に染みてわかりました。


これから餅加工と、高級スーパー紀ノ國屋さんでの焼栗のパック詰めの取り扱い再開など、仕事は落ち着くところがありません。

人員もまだまだ不足しております。

我こそは!と言う方がおいででしたら、名乗り出ていただけないかと思ったりもしてます。


今日はいい天気・・・。

頑張ってくれたコンバインの掃除もしたいなぁ。

 

残り3分の1

今年の稲刈りも難航を極めている。

無施肥栽培によるお米の栽培に魅せられ、その意義を感じ挑戦している。

無施肥栽培米.JPG

肥料無しで栽培しているにもかかわらず、倒伏傾向。


人の為=偽りと表現される。

そう、誰かの為にやっている事も、巡り巡っては自分の為の行動であることは間違いない。

皆、自分が大切なはずだ。皆、自分が愛する人たちが大切なはずだ。皆、人から求められ喜ばれることに憎悪は無いはずだ。

 

なのに、経済と言うモノが介入すると、目の色も変わり生活の為にと気持ちも自分本位へとシフトするようにも見える。

 

何故既存のやり方で、効率的な稲作をしないのか?

そこにある疑問、疑念が自分にはやっぱり腑に落ちないからだ。

 

何故肥料が必要なのか?何故農薬が必要なのか?

 

この理由が明確であり、納得した場合は私は使用する。考えもせずに販売店・製造元のラクですよには飛びつきたくはない。

 

人生において、身の回りで起きる事象にはすべて因果があると考える。

つまり、今目の前の結果には必ずそう至る為の原因があるのだ。

 

身体が病気になる=過去に食べた物が悪い。

人の体は口から入ったものでしか構成されていない。最近の医療で人工的なものを埋め込む事もあるが、基本は食べた物から出来ているはずだ。

これと同じで、作物たちも得た栄養分で体が構成される。プラモデルのように必要部品を組み込むのではない。

だとすれば、なぜ病気になるのか?欠乏しているモノがあるのか?過多になっているモノがあるのか?

命あるもの、すべてにおいて同じと言えるこの仕組み。生命活動をするための生命エネルギーとなるモノを取り入れる。

そのエネルギーの元が良ければ順調に循環するが、エネルギーとなりえないモノが多ければそれが蓄積して弊害を招く。

 

(有)川原農産がこの道を歩もうと決めたのは、我が子の命をどう守るかを考え始めた時からだ。

子どもができる限り元気で、その命のバトンを次につなげていく為に今自分が何をすべきなのか?

 

人が生きる為に必ず行う食べるという行為。

まだ道半ば、如何にして進むか?

馬鹿にされようと、多少の事でへこたれるつもりはない。

必ず道はある。

新しい道は自分が切り開く。

 

今年の失敗は来年への糧。

稲刈りも残り3分の1、頑張るかな♪

 

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