ホーム>奥能登里山だより>2020年7月

2020年7月

気付きと発見

5年ほど続けている、無施肥栽培。

今年は少量施肥による栽培も織り交ぜた形で展開。

その中で、昨今気づいたことが、取り組んでいるのは作物たちの体質改善。

人間でも体質改善のために取り組むファスティング(断食)。

川原農産が取り組んでいるのは、まさに作物たちのファスティングでした。

ファスティング米.jpg

今年、春先は天気が良く雨がほとんど降らない状況下。

冬場も雪がほとんど降らず、水不足を心配するほどでした。

7月に入り、梅雨入りとともに長雨の季節となり、日照は減りました。

 

しかし、川原農産が取り組んだ無施肥・少量施肥の田んぼたちの稲は、
株をしっかりと張って、葉色をどんどん上げていくという、
見ていてとても力強く頼もしい状況です。


収穫してみないとわかりませんが、おそらく私どもの稲たちは大丈夫です。

近隣の雑草にはイモチ病が出ていても、圃場内の稲には全くその気配がありません。

体質改善し、自己免疫を高めていると私は仮説します。

今年の川原農産の稲は、いつにもまして面白いメッセージを私たちに送り続けてくれています。

#ファスティング #ファスティング米 #ファスティング農産物 #川原農産 #奥能登 #輪島

面白い成長を見せています!

ここ4年ほど、無肥料栽培・無施肥栽培に取り組んできていましたが、
極端に収穫量を落としてしまうなど経営の圧迫の要因ともなっておりました。

完全無施肥という圃場の数を減らし、大半を少量施肥へとシフトさせて本年臨んだところ、
予想以上に良い成長を見せてくれています。

理想に近づいてきていると実感するところです。

また後日詳しく記事を書いていこうと思います。2020714144015.JPG

ページ上部へ