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川原農産からのお知らせ

川原農産のお餅の原料について2

(有)川原農産では平成21年に加工場を設け、食品製造に取り組み始めました。
 
平成22年に餅つき機を導入し、餅加工に着手していきます。
 
(有)川原農産のこだわりは、その原料にあります。今回はもち米以外の原料についてのお話です。
 
 

もち米以外の原料

◆ (有)川原農産では、もち米以外の原料で使用している者は以下の通りです。◆

【黒豆】地元で育った黒豆を地元の農家さんから仕入れたり、地元JAで販売されているモノを仕入れたりしています。

【よもぎ粉】御菓子屋さん御用達の、お菓子の材料を卸しているメーカーから、国産よもぎ粉の乾燥粉末を仕入れて使用しております。

【ごま】カドヤの黒炒りゴマを使用しております。

【奥能登海水塩】新海塩産業さんの奥能登海水塩を使用しております。

【着色料(ベニコウジ色素)】天然由来の着色料で紅白餅の紅餅を作っております。

 
できる事であれば、全部を地物で揃えたいところではありますが、安定的な生産を行うにあたり、安定的な原料調達が地元では黒豆と塩程度しかできない為、現状は上記のようになっております。
 
 

奥能登海水塩について

 
奥能登は約400年続く伝統的な揚げ浜製塩法がある土地柄であり、塩の専売制が合った中でも、海藻を入れた藻塩として製造を許可されその伝統が引き継がれてきたと言われております。
 
近年では、その塩産業に参入する業者が増え、多くの奥能登海水塩が流通されるようになってきました。
弊社で利用させていただいているのは、新海塩産業さんのお塩です。
 
 
揚げ浜製塩法での塩づくりは天気の良い日しか製造することが出来ず、冬場に向けては悪天候の続く奥能登では中々製造ができず、安定しない中で、新海塩産業さんは流下式製塩法を用いて安定した塩の生産供給ができるようになっており、弊社では生産製造を安定させるために利用しております。
 
 

石川県を中心とする北陸のお餅の特徴

 
お塩が入ります!塩加減は作りてによってバラバラですが、弊社ではほんのり塩味を目指し、そのまま味付け不要で食べられるお餅づくりをしております。本来もち米の持つ旨味を十分に発揮してくれています。
 

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