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与三郎のひとり言

和食がユネスコの文化遺産となるわけがわかった気がする

何だろう、和食は世界に誇る良いものだという時に、ユネスコの文化遺産に登録された事を持ち上げる人がいる。

これは本当に誇るべきものなのだろうか? 遺産と言うのは過去のもの、先人が残した業績である。

遺産に認定を受けると言うことは、もうそれに陰りが見えたと言う意味とも取れる。

日本の食は、一部の利権者のために崩壊させられていった。

言い方を変えれば、意志の弱い日本国民が流され、考える事をやめ選択する事をやめた結果、崩壊の道へ自らが歩んだのだとも言えるだろう。

いい大人が誰かのせいにしたところで、時間は巻き戻せないことくらいわかるだろう?

じゃぁ、崩壊したから終わりではない。 復活させねばならない。

子々孫々の為にも。 我々農家は、食の原点に立つものとして、志高く気高く生きて行かねばならない。

自らが生み出した命で、お客様や国民の命を繋いでいる事を自覚し、みらいのこどもたちのためにも、利益優先の経済の流れを断ち切り、事業者としての社会貢献は何なのか?

大義名分を持って社会悪と立ち向かわねばならない。

楽の世界に、ぬるま湯に身を置いて抜け出せない人からしたら、鬱陶しいだけの存在だろうが、薬物中毒の人を救うかのように、地道に毒抜きを行って行かねばならない。

我が子が笑顔で過ごせる未来のために。

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