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与三郎のひとり言

招福万来

弊社でお買い物をされた、お客様はすでにご存じだと思いますが、商品と一緒に折り鶴を一つ添えさせていただいております。

広げた状態では、移送中に荷物に押しつぶされて崩れてしまう恐れがある為、このような形で、最後はお客様に仕上げていただく形で添えさせていただいております。

折り鶴.JPG

左側は、9代目与三郎作。右側は10代目与三郎(予定)作。


まぁ、こういった仕事は、家庭に戻って空き時間があるとやるのですが、

子供たちもそれを見て作りたいと一緒に折り鶴を作るわけです。

出来上がると、

「これは使える?これはお客さんにあげられる?」

とたずねてきます。

 

見た通り、いびつであり、まだまだ修行が必要です。

ですがだいぶ上手になってまいりました。


もし、弊社の商品をお買い求めの際、いびつな折り鶴が入っていたら、

子供たちが一生懸命作ったものだと、ご笑納いただけるとありがたいです。

折り鶴2.JPG

弊社の商品をお求め頂いたお客様に、たくさんの福が訪れますようにとささやかながらの想いを込めて添えさせていただいております。

 

昨今、自然災害や人災含めて日本各地で大きな被害を被っている、被災地が多々あります。

そういう被災地に向けて、千羽鶴など送らないでほしいという記事も目にします。

確かに生死を考えれば、折り鶴は何の役にも立たないのかもしれません。

被災した人の気持ちも、送る側の気持ちも両方分かるような気がして、何ともいたたまれない思いになります。

 

弊社の折り鶴もまた、お客様にとってご迷惑となっていることもあるかもしれません。

その場合は心よりお詫び申し上げます。


弊社の想いといたしましては、弊社のお客様に少しでも福が訪れる様にと言う願いを、形にして送らせていただいているつもりでございます。

こういった気持ちがお客様に届き、お客様が少しでも幸せを感じていただけたなら、うれしいなと感じております。

私共の自己満足でしかないのかもしれませんが、今後も続けていきたいことの一つであります。

 

そして、そんな私共の姿を見て、子供たちにも他人の幸せを想う思いやりの心を育んでほしいと願っております。

 

ご迷惑かもしれませんが、だれが折ったやつかなぁ~と思いを巡らせご笑納ください。笑

 

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