ホーム>奥能登里山だより>ムフフな米作り♪>ムフフな米作り♪
ムフフな米作り♪

ムフフな米作り♪

《ムフフな米作り♪》

今年から始まった試み。詳しくはFacebookに投稿してますので、見たい人はまず川原伸章を探してくださいね。

 

ざっくりいうと、無化学肥料、無施肥栽培にチャレンジしました。

肥料を与えない=まともな収量が得られない。と考えるのが一般的。

 

しかしながら、そんな一般的な常識をぶち壊す人と出会い、その説明がめっちゃくちゃ腑に落ちて今年はその準備をして来年からやるぞ!

と思っていたところ、春先一枚だけ肥料を落とし忘れてしまった田んぼができた。

 

じゃぁ、やっちゃえ!ってことで無施肥栽培に着手。

 

結果は、上々の収穫量。

ただ、肥料をあげない=自分の手間を増やすってことだなと妙に納得。

 

田植えから収穫まで、気になって気になって仕方がない。

しょっちゅう様子を見に行く。これが多分良かったんだろうと思う。

 

収穫したお米を食べてびっくり。味わいが濃いのだ!

美味い!


今まで通りのお米とは一味違って感じた。

まぁ、自分の欲目ってやつかもしれないけどね。


そんな田んぼ、9月11日に刈り取りを終え、約1か月後の様子がこの写真。

20161061919.JPG

肥料を入れていた田んぼとほとんど変わらず、2番が生えている。

 

肥料を使わずに、収穫量を7.3俵も取ったもんだから、大体の人はこう言う。

「去年の残肥だ!」と。

残肥を使って育ったならそれでもいいけど。

肥料を使った田んぼと見劣りしないくらいの2番が育っているのはなんで?

 

答えは土中にあると思っている。

いわば、葉っぱのような緑の物ができるときって窒素分がとよく言われる。

だから、普通の栽培では肥料の中に窒素・リン酸・カリの三要素が含まれるのだが、それが投与されなかった田んぼで同じような結果が見受けられるのは、窒素を供給してくれている何かが個の田んぼの中にいるという事。

信じるか信じないかはあなた次第。


ただ一つ言える事、常識=真実ではない。現実=真実なんだという事。

この理論は人間の体にも当てはまるし、その他の動植物にも当てはまると思っている。

健康な体を作るためには健全な食が必要なこと。

不必要な食は、病気を招きこむという事。

病状が出ている場合は、体が自己再生を図るため、デトックスしているという事。

排毒している機能を邪魔して表面上きれいにしても、体の中では蝕まれているのは変わらないという事。

全ての生きとし生けるものは同じサイクルの中で循環している。

 

面白い!実に面白い!

農業がこんなに面白く感じた年はない。

なんだか自分が次のステージに招きこまれた気分だ。


これから、ムフフな米作りが始まる。

ムフフなチャレンジはこのカテゴリで投稿していきます!

 

百姓一系・九代目与三郎

有限会社 川原農産 代表取締役 川原伸章

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.kawaranousan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/12

ページ上部へ