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土作り(つちづくり)
(有)川原農産では、全面積の田んぼではありませんが、自家製の堆肥を作り土作りをしています。
しかし、堆肥といっても一般的な魚粉・骨粉・油粕などは使用しません。
米糠と籾殻を使い田んぼに還元するつもりで行っております。
田んぼに有用な微生物を増やし、活力ある田んぼにしていくのが狙いです。
稲たちが根ざすこの田んぼが、元気ならば稲たちも健全に健やかに生長できるだろうと思っています。 |
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種子(しゅし)
(有)川原農産で栽培するお米は、現在全てJA町野町から種子を購入しております。
この命の源となる種を、私たちはできる限り農薬を使用せず、自然の微生物の力を借りて元気に育つように、お世話をさせていただいております。
左の写真は酵母菌の酵素をコーティングしてから芽だしした種子を種蒔きした時の写真です。
自然界にいる微生物の力を借りる事により、元気な苗へと成長していきます。
殺菌や滅菌するのではなく、協力できる菌と共に生きる、それが理想だと考えています。
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育苗(いくびょう)
種蒔きした苗箱をビニルハウスに入れて、温かな環境の中、苗作りをしていきます。
この際、高温多湿の環境になる為、カビなどが繁殖しやすい環境となります。
カビが生え、苗の生育を邪魔する場合は、殺菌剤を使用して稲の生育を助けます。
ですので、私たちの栽培するお米は『無農薬栽培』と言う事はできません。 |
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田植え(たうえ)
一つ一つの苗は、私たち人間同様それぞれだと思っています。この子たちが伸び伸びと元気良く育つ環境作りのお手伝いを私達農家はさせていただいております。
稲株と稲株の間を大きく開けて、葉っぱを伸び伸びと伸ばす事ができるように植えつけていきます。
一坪45株を目安に植え付けをしています。
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栽培経過(さいばいけいか)
(有)川原農産では、微生物の力を借りて、一つ一つの稲株の間隔を広くとっているおかげで、左の写真のように違いが出てきます。
カメラの角度や距離によっての違いは多少はある物の、一般的な栽培をされている近隣の田んぼでは、株と株の間が狭く、葉を大きく広げる事ができずにいます。
一方、(有)川原農産の稲は大きく葉を広げて伸び伸びと育っています。
稲も生きています。元気に育つ環境作りが、親の立場の私たちの仕事です。 |
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見極め(みきわめ)
(有)川原農産では、刈り取り適期をみきわめて、ちょうど良い実りでの刈り取りに心がけています。
早すぎると未熟な米が多くなりますし、遅すぎると稲穂の状態で発芽してしまう場合もあります。
程よい時期をみきわめることが、美味しいお米に仕上げる一因であると考えています。 |
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稲刈り(いねかり)
天気との戦いです。
先ほどの適期の間に刈り取ることが何よりも重要ですので、晴れ間に動ける機動力が問われます。
(有)川原農産では2〜3台のコンバインを動かして、一気に刈り取っていけるように頑張っています。
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