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米+健康の康=糠(ぬか)になる。
米+白い=粕(かす)になる。
単純な事なのだが、昔の人は鋭い!
玄米の糠層に含まれている栄養価は身をもって知っていたのだろう。
健康の康は、漢和辞典にはこういう意味として載っている。
・からだに悪いところが無く、がっちりしているさま。
・丈夫で危なげが無い。
などの意味があるらしい。
いつの頃からか、白米の食べやすさに慣れ、美味しさに慣れ白米中心の生活へと変化し、現代に至っては、米文化を忘れてしまった日本人すらいる。
粕といえば、酒粕を思われる方が多いだろう。
その粕についても、漢和辞典を見てみると意味はこうだ。
・かもした酒をしぼってこしたあとに残るかす。
・よいところを取り去った残りのもの。また役に立たないだめなもの。
と書いてある。
栄養学的なことや、医学的なことはわからないから言う事はできないが、漢字を紐解くとそこに意味があるのは確かなようだ。
しかし、どれだけ糠には高い栄養価があるといわれても、食べにくさの観点から結構敬遠されて、なかなか普及しないのが現状だろう。
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簡単な玄米食の入り方として、玄米を白米に少し混ぜて炊く手法がよくとられていた。
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しかし、お米を白米と玄米と2種類準備して、配合しなければならない手間から、なかなか長続きもしないのが現状のようだ。
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玄米ギャバが注目され、発芽玄米が世に広まりだしたのは数年前。
巷では、発芽玄米なるものが大量に出回っている。
がしかし、そんなに安いものでもない。
毎日しっかりと食べようと思うと、意外と高くついてしまう。 |
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20年程度前だと、ガス釜が主流だったのではないだろうか?
10年ほど前だと、IH電気炊飯ジャーが普及しだしたころじゃないだろうか?
家庭には様々な調理器具があるが、ガス釜やマイコン式電気炊飯ジャー、土鍋や圧力鍋では、白米を上手に炊くことはできても、なかなか玄米は上手に炊けないのではないだろうか?
火力の強さや、漬け込みの時間。いろいろな要因がピタリと合う事は本当に難しいと思う。
そんな中、
「これが玄米ご飯?」
「玄米ご飯がこんな美味しい物だったの?」
という風になるはずが無いじゃないかとお思いであろう。 |
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そう、炊飯器がキーポイントなのだ。
現在考えられる、炊飯器。
・ガス釜
・鍋(土鍋、ステンレス鍋など)
・マイコン電気炊飯ジャー
・IH電気炊飯ジャー
など、他にもあるかもしれませんが。
この中でも注目すべき炊飯器はIH電気炊飯ジャーだ。
1万円前後のものから、8万円近いものまでピンキリだが、
2万円前後でかなり高機能なIH炊飯器があることに注目したい。
私はメーカーの回し者でもなんでもないのだが、中でもオススメしたいのは、発芽玄米を作る機能が付いた炊飯器だ。
先にも上げた様に、発芽玄米をわざわざ買ってきてご飯をたいてい無いだろうか?
そんな必要は無いのである。
ただし!注意してもらいたいのは、玄米も生きているから、活性力は時間がたてば衰えてくる。古米や古古米では難しいが、前年のものであればほぼ問題はないだろう。
前は、白米の1割を玄米にして始めるという風に聴いていたが、玄米モードの付いたIH炊飯器であれば、玄米だけでの炊飯も何の問題もない。
もちろん、いろんなモードが付いていて、普通の白米を炊くのもケーキまで焼ける機能まで付いているものまである。
もしご購入を検討されている方がいるならば、圧力IHをオススメしたい。お値段の割りになかなかの能力がある。
その際には(有)川原農産の玄米を是非召し上がっていただきたい。
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H19年産 奥能登産 コシヒカリ玄米
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